2015年12月19日

Gryphons2015「SAKURA〜花を散らすと見る夢は〜」ショウ概要


今年のテーマタイトルは,「SAKURA ~花を散らすと見る夢は~」です。
“春風の花を散らすと見る夢は 覚めても胸のさわぐなりけり”
平安時代末期の僧侶・西行法師によるこの歌は,慕情を抱く中宮・待賢門院との夢の中での逢瀬を詠んだものとされ,「春風が花を散らしている夢から目覚めた後も,胸のときめきがやむことなく続いている」とたとえられています。
この歌にちなみ,春の訪れとともに表情を変化させる桜をテーマにショーを構成しました。
ひとときの夢の中で移りゆく、春の情景と時の流れをご覧ください。

Move1「春風」
♪ いきものがかり「花は桜 君は美し」より
無彩色な冬景色の中で,春の到来を告げる笛の音が響き渡る。冬景色は鮮やかな春の表情に一変し,春風に吹かれ流れるように過ぎゆく時間(とき)を表現します。


「坪庭」で花びらを撒いて春を告げるCG.「春の精」とPiccolo Solo
Move2「夢幻」
♪ 綺羅「さくら」より 
万華鏡のように花開き,はかなく無情に漂う桜。花開く桜の姿を音と動きで表現します。
M2中間部クライマックス
M2ラスト
Move3「花吹雪」
♪天地雅楽「疾きこと風の如く」 より
風に吹かれて舞い上がる花吹雪を表す楽章です。地に降り注ぐ花吹雪と、桜の下で繰り広げられる人々の華やかな踊りをPercussionをフィーチャーして表現します。
Battery SoloとColor Guard
Move4「花散らす」
♪森山直太朗「さくら(独唱)」より
満開を経て舞い散る花びらとともに、切なく終わりを迎える短い春。桜が舞い散る様子をカンパニーフロントに合わせて 表現します。そして短い春の終わりをピッコロSoloが静かに歌い上げてショウが終わります。
メロフォンSoloColor Guardの絡み
カンパニーフロントで舞い散る花吹雪

ENDINGのPiccolo Solo

Gryphons2015「SAKURA〜花を散らすと見る夢は〜」ファーストショウ
9月20日(日) マーチングバンド・バトントワーリング京都府大会
↓こちらからご覧いただけます。
Full Shot(ワイドアングル)